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2013-04

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ハンプティダンプティ。 - 2013.04.26 Fri

10数年前、
当時アメリカ東部のペンシルバニア州に住んでいた友達を訪ね、
アーミッシュの人々が伝統的な暮らしを続ける
『ダッチカントリー』
と呼ばれる場所へ案内してもらいました。


アーミッシュとは
キリスト教の戒律を基礎とした
敬虔な信仰生活を送る人々
のこと。

ヨーロッパからアメリカへ移住した250年前から変わることなく
文明に頼らず、電気の無い自給自足の暮らしを続けているのです。
衣食住に関わる全てをみんなで手作りしています。




目の前に広がるのは・・・・

昔のヨーロッパの農民スタイルの人々が行き交い、

四輪の馬車が緑の中の小道を走る。

まるでタイムスリップしたかのような光景。

大きく深呼吸をすると、

文明・大量生産社会に毒されている自分が解毒されてゆく感覚・・・。



きっと現代人が失ってしまった
“真の豊かさ”
をアーミッシュの人々は持っている。
ストイックなアーミッシュには、
なまぐさ坊主もどきの自分はなれないけど、
“豊かさの本質”を見極める審美眼を持つ努力
はしたいと思っています。




ダッチカントリーを案内してもらった目的は、
近くの村にアンティークショップが軒を連ねると知ったから。
幸運にも、
ダッチカントリーで蚤の市が開かれていて、
アーミッシュの人々が作る農作物や保存食と一緒に、
お目当てのアンティークショップのツール達もたくさん並んでいました。

その中でも、
卵の横に置かれたエッグスケールに一目ボレ。
違う形状のモノを2つ購入し、
ひとつは仲良しの古道具屋さんへのお土産にしました。



エッグスケ-ル



ペンシルバニア州の旅では
いろんなツールをを連れて帰ってきましたが、
ダッチカントリーで出会ったこのエッグスケールは特にお気に入りで、
自分自身の器の大きさを計測するのに役立っています。

まだまだひよっこです。







卵といえば、4月はイースターがあります。

そこで登場するのは、
イースター(復活祭)の休日と春を祝うためのイースターエッグ。
実は、なまぐさクリスチャンの私。
日本のカトリック教会でも、
シスターとちびっこ達がペイントした
味わい深いゆで卵をプレゼントしてくれます。

それとハンプティダンプティ。
マザーグースの童謡に登場するキャラクター。
ルイス・キャロルの「鏡の国のアリス」にも登場します。

4月は社会人の卵もいっぱい誕生します。




そんなこんなで、
もう一つの4月のキャラクターは
【ハンプティダンプティ】にします。
(ただし ゆで卵)

ハンプティダンプティ①

ハンプティダンプティ②



にわとりとダチョウのゆで卵です。



※ハンプティダンプティはiroあかりに並ぶ予定です。


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スパナとハンマー。 - 2013.04.21 Sun

スパナのオブジェ。



最も好きなツール。
それはスパナです。



スパナと相棒のボルトのコンビは、至極の機能美だと思います。
子ども時代から現在に至るまで。
スパナはロボットの腕で、ボルトは足に見えています。


こんな具合に擬人化したモノ達と一緒に暮らしています。
世の中には目玉に見えるモノが溢れていて、
どこに居ても視線を感じ苦労したものです。
天井や壁の目玉と目が合わないように布団にもぐり込んで寝ていました。
大人になって、ようやく楽しめる余裕ができました。


昔、突如人面ブームが到来し、
人面魚をはじめ、人面木や人面岩などが続々と登場しテレビを賑わせていました。
あれもある意味、擬人化です。
いやいや、トリックアートに近いかな。
祖父の庭の池には猫面魚やおデコに黒点のある大仏魚の鯉がいました。
人間でないものを人間として扱う。
それが擬人化。
スパナは、シンプルなフォルムであるからこそ、
とても人間に近いツールだと思います。







ツール好きのカエルさんもスパナ好きです。
ヘンテコなスパナも持っています。
私もよく似たモノを持っていたりします。
似た者同志なので、スパナはきっと今後も増殖してゆくことでしょう。


カエルさんのヘンテコスパナ。







カエルさんの最も好きなツールは、ハンマーです。
お手製の専用フックには、
イギリスやアメリカ製のマニアックなものから、
古い日本製のものまで多種多様なハンマーが並んでいます。


ハンマーコレクション。





以前、
カエルさんに見立ててもらったチビチビハンマーは、
日々の創作で大活躍中です。
目利きのおかげで創作もはかどり、ツールの大切さを実感しています。





カエルさんがなぜハンマー好きなのか・・・。
理由はともかくとして、
餅つきの杵と同様で、ハンマーを握る姿はなかなかサマになります。
だから今ではもう・・・・ハンマーはカエルさんの腕に見えています。
ジャンケンのグウをした状態です。
あ!スパナはチョキですよね。
これでカエルさんの勝ちは決定です。
パァのツールはどこにあるのかなぁ。




チョッキリゾウムシのコト。 - 2013.04.15 Mon




春ですねぇ。

わんこのお散歩中に、
光の中をタンポポの綿毛が
ふわふわと飛んでゆくのを見ました
心までほっこり暖かになりました。
ヒノキ花粉の飛来の方も終わりに近づいているようで、
2月から続いたマスク生活ともやっとお別れです。



お天気の日が続くと、
外の植物への水やりの回数も増えます。
相変わらずハチ達とは戦っていますが、
この時期は突然、
摩訶不思議な生命体に遭遇することが多く、
その都度「うぎゃ~っ!!」と悲鳴をあげる始末です。
けど、それはお互い様で、
植物の恩恵を受けている者同士



共存しなくてはなりません。



昆虫は全般的に苦手です。

爬虫類と両生類は超苦手です。



ガーデナーとしては、
以前よりも逞しくなり、距離も縮まったと思っています。




先日、地下のアトリエの小窓から
アイビーの葉の裏に隠れている3匹の昆虫を発見しました。
隠れているつもりでもコチラからまる見えで・・・・不気味でした。
3匹はどうも違う種類の昆虫に見えました。
気が合うのかなぁ・・・・。

翌日も同じ状態だったので、
怖いのを我慢してカメラのシャッターを押し、記録に残しました。
どうしても3匹の正体を突き止めたくなったからです。

仲良し3匹。




早速、古本屋さんへ車を走らせ、
昆虫図鑑を購入しました。
“怖いモノ見たさ”とでもいいますか・・・。
【血迷った人】だと
昆虫嫌いの娘にも思われたようです。



で、突き止めることができました。
3匹の正体を。



1匹はクサギカメムシ。
残りの2匹は色違いのホソヘリカメムシ。
3匹とも容姿は違っても、カメムシでした。

“やっぱり臭い仲だったのネ。”




昆虫図鑑のおかげで、
カメムシの仲間は25種類以上も存在することを学習しました。
なので、摩訶不思議な生命体はカメムシだった可能性が高いのです。

“恐るべし、カメムシの世界。”





それと図鑑の中で、
ちょっぴり気になる子を見つけました。

【チョッキリゾウムシ】
です。

名前の由来は葉や茎を“ちょっきり”と切り落とす習性からだとか。
まるで植木職人さんみたいです。
体は、やや四角形で首が長い所が可愛いです。
4月のキャラクターのひとつに決定です。



チョッキリゾウムシ



こちらもカメムシ達に負けていない、仲良し3匹です。








ヘアスタイルのコト。 - 2013.04.11 Thu



ヘアアレンジ集





“髪は女の命”と言われます。
ヘアスタイルで人の印象は大きく変わります。
女性に限らず男性だって
とことんヘアスタイルにこだわるユニセックスな現代。
きっと、私などよりお手入れが行き届いているのではないかなぁ。



わんこのお散歩コースに床屋さんがあって、

『男性は床屋だろ!!』

というポスターが貼ってあります。
時代を感じますね。



薬局に行くと、
ヘアケア製品の充実ぶりに驚かされます。
圧巻の品揃えです。


過去に、
リンスインシャンプーという便利品が大流行したけれど、
お金と時間を費やすこのフルコースからは想像もできません。
本当に平和な時代です。
ヘアスタイルは、色もデザインも自由に選択できます。
髪を染める=不良
のイメージは全くありません。




私にも、
それなりにヘアスタイルの変遷があります。
一番短髪で、坊主頭。
ツンツン刈り上げ、ワンレングス、ボブ、ソバージュ・・・・
などなど。
ヘアスタイルでイメージも大きく変化するらしく、
知人に気付いてもらえないことも多々ありました。



現在は、
“自分の髪の限界”を知るために伸ばし放題です。
どこまで伸びるのか、実験中です。
ただズボラなだけかもです。
けど、今は一番自分らしいのかな。
インディアンになった気分です。
妹には、「魔女みたい・・・。」と言ってもらえました。


魔性の女になるには、まだまだ経験不足です。





シザーハンズ。 - 2013.04.07 Sun



シザーといえば、もうひとつ。

『シザーハンズ』
というお気に入りの映画があります。
1990年公開、
鬼才ティム・バートン監督作品のラブ・ファンタジーです。


ジョニー・デップ演じる純真無垢なハートを持つ、
両手がハサミの人造人間のエドワードが主人公。
恋する女性のために、
両手を巧みに使い氷を削って雪を舞わせるシーンは、
とっても優しく美しくて幻想的です。


映画を鑑賞したおかげで、
雪が降るとエドワードがどこかで氷を削っているのかな・・・
というロマンティックな気分に浸れます。
雷が鳴ると、
雷さんが必死に太鼓をたたく姿が浮かぶのと、
ちょっぴり似ています。

それだけ素敵で印象的なストーリーだったということです。


印象的といえば、
エドワードのルックスも目に焼き付いています。
ビジュアル系パンクバンドさながらのヘアスタイルと衣装なのに、
メークはかなり地味。
性格と相反するルックスがキャラクターとしての異彩を放っています。
ティム・バートン監督の異端児ぶりが発揮されていて、
遊び心もいっぱいです。


もしエドワードが、
パンクヘアーではなくボアヘアーで、
しかも両手じゃなく片手だけがハサミだったら?!


悲恋じゃなかったかも・・・

いやいや新たに別の苦悩があったかも・・・。

どんなストーリー展開だったのかな。






あれやこれやとひとりよがりな空想をしていたので、
片手だけハサミで、
ちょっぴりエドワード似の美容師さんが完成しました。


シザーハンズ君。


これならお客さんとも握手できて、
恋人も抱きしめることができます。


今後のストーリー展開が楽しみです。






シザーバッグ。 - 2013.04.03 Wed



美容師さんのシンボルマーク。

それは何と言っても
腰で輝きを放つハサミ達。


シザーバッグに入ったハサミ達。




やっぱり素敵です・・・・シザーバッグ。


美容師さんに限らず、
大工さん、植木屋さん、宅配便屋さん、
電気工事屋さん、お巡りさんなどなど。
みなさん、腰に仕事道具をぶら下げています。

私も犬の散歩用を持っています。
シザーバッグを装着すると、
やる気スイッチが同時に入り、
“うんぴぃ拾うぜぇぃ!!”と拾う気満々です。


そういえば、
原始人も腰に道具をぶら下げています。
壁画からなのかは不明ですが、
きっと誰もその姿を見れたハズもないのに、
腰ミノに石オノというルックスで描かれています。
クロマニヨン人、ネアンデルタール人、アウストラロピテクス・・・・
北京原人に至るまで世界共通です。


腰を使うというのは、きっと“人間の業”です。

シザーバッグは進化の証。


チンパンジーは、
棒などを使って蜂蜜を舐めたりはできるけど、
バッグまでは作れません。
棒をぶら下げれるのかなぁ・・・。



犬の散歩用の他に、園芸用も持っています。
シザーバッグにビニール袋をぶら下げると最強です!!
植物の剪定だけではなく、
草取りやゴミ拾いまではかどります。
やる気効果は、ハチマキを頭に巻くより高いかも。
シザーバッグに、
お気に入りの筆記用具を並べて受験勉強したらいいかもです。







美容師さんのシザーバッグ。
仕事道具へのこだわりの強さは、
プロ意識の高さと比例している気がします。

キラキラシザーバッグ。





道具ってすばらしい!!
どんな道具にも魂が宿っています。
だからこそ、愛おしいのです。





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Author:9cue
福岡在住。
トイプー3匹&シュナ1匹と
格闘しながら創作してマス。

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