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2015-09

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作品展のご案内。 - 2015.09.26 Sat

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くま と スプーン
FROG WORKS 作品展

11月1日(日)~3日(祝)
open 12:00~21:00 ※3日は19:00まで
会場 TiNoM
福岡市中央区今泉2-1-81 *店舗前にコインパーキング有
tel 080-3947-8532


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今泉の狭い路地に佇む小さな雑貨店ティノム。
看板犬のジャックラッセルテリアのティンクがお出迎え。
そんな心和む可愛いお店で作品展をします。
食欲の秋にピッタリなカエルさんが作るスプーンと
9cueのクマ達が並びます。
今回特別にhatte'さんが私達2人の世界観に
布作品で彩りを添えてくれます。
秋色に染まった空間に足を運んで頂けたらとっても嬉しいです。
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クマノハナ。 - 2015.09.26 Sat

キャラクターを制作する時にはとことんマテリアルを追求する。
ここだけは絶対に譲れない・・・たとえ理解してもらえなくても。
こだわりとはそんなものだと自分的には理解しています。
決してカッコイイこだわりなんかじゃないんです・・・ある意味病気です。
例えば現在制作中のクマちゃん達。
クマちゃんのどこにこだわっているかというとハナです。
目、耳、輪郭・・・どれもクマを形成するためのポイントですが
ハナは超重要ポイント。
いやいや単純にこの古釘をハナに使いたかっただけです。

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宝物の古釘コレクションの中から厳選。
昭和初期の鋲の頭を分解し穴を開け別の古釘を打つ。
この工程が至福の時間なのです。
この鋲無くしてクマちゃんは誕生しません。
経年による質感は全ての邪念を払拭してくれます。
おお~!! 鋲さまさま。 可愛いです。
鋲さまとのお別れは断腸の思い・・・・・クマノハナとして頑張ってください。

こんな感じで宝物の鋲達がクマノハナに変身しています。
もう手に入らないマテリアルも使っています。
ボディと同じ色を放つハナをしたクマちゃんもそのひとつ。

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古い銅の椅子釘のハナです。
銅釘も経年による表情は様々です。
この銅釘を使いたくてこのクマちゃんが誕生しました。

作品展ではぜひクマちゃん達のハナを見て欲しいです。
今後もマテリアル探しは続きます。
クマノハナ・・・・・どこかに転がっていないかなぁ。

カラー。 - 2015.09.22 Tue

先日hatte'の店主のユイコさんが多忙なスケジュールの中
11月の作品展の打ち合わせも兼ねて遊びに来てくれました。
超久しぶりの再会。数年ぶりです。・・・・・とは言っても
電話でいつも話しているので日々傍に居てくれてる感じなのですが。
ユイコさんとは本当に心地良くて濃厚な時間を過ごせます。
感性、価値観・・・・・魂が合うというか・・・・・色が合う。
色の感覚が合うって自分にとって大変重要で
これは全てのスタイルに影響を及ぼすものです。
人間の色気を感じるポイントもユイコさんとは同じ気がします。

そんなユイコさんがお気に入りの籠に秋を一杯詰め込んで届けてくれました。

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自分は籠から焼き芋タイプなのでユイコさんのこんなお茶目な所も魅力的なのです。
ユイコさんがコーディネートしてくれた秋の届け物は大人色でさすがです。
11月の作品展で彼女の手仕事の作品達が色を添えてくれます。
ちょっと早めに作品を見せてもらいました。
フランスのアンティークのニットを解いて編み込んでくれたコラージュのランチョンマット。

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9cue作品の色を感じながら制作してくれたそうです。
驚いたことに事前打ち合わせしたかのような色合いです。

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まるでクマちゃんのブランケットみたいです。
ユイコさんと自分の秋色が同じだったということ。
以心伝心。やっぱり色が合うんですね。
自分は以前より彼女の制作するコースターの大ファンで
今回作品展でもお願いしているのですが・・・・・独り占めしたいくらい可愛いです。
その一針のステッチが奥深いと言いますか・・確かな審美眼が培われてるラインなんです。
素敵なモノ達と暮らし続けた証ですね。
楽しい時間はあっという間でした。ユイコさんからはいっぱい刺激をもらえました。
作品展がたのしみです。お互い頑張ろうね。


こんな風に人からの刺激は五臓六腑に染みわたり制作意欲も上がります。
それと他にもこんな子達からもパワーをもらえています。

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1960年生まれ。ハンガリーからピクニカさんに連れてこられて我が家の仲間入りしたクマ達。
白クマは鼻の色が禿げていて我が家のシフォンに似ています。
遠路はるばる我が家へ来てくれた可愛い子達です。
この子達からパワーをもらい制作したクマちゃん達。

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2015年生まれのクマちゃん達。作者は1960年代生まれ。好きなカラーはいくつになっても変わりません。
全ての色に少量のブラウンを調合しアースカラーにします。
やっぱりややウンチがかると落ち着きます。
なので道端にコロッがっていても違和感のないクマちゃん達がいっぱい誕生中です。
いかんまたウンチネタだ・・・・・。

消化・吸収・排泄・回収・肥料。 - 2015.09.13 Sun

11月の作品展へ向けて日々コツコツと制作中です。
自分にとって作品展とは身体から排泄されたモノを回収し
皆さんの肥やしにして頂けたら嬉しいイベントです。
なので排泄物となると本来超恥ずかしいモノなのです。
それをお披露目して皆さんに吟味してもらうのですから
例えば・・・・・・このウンチの化石なら標本にしてもいいかな・・・と
思っていただけると同じくらい嬉しいコトなのですよ。
作家さん達がみな自分と同じ思いかはさておき
同じ香りのする作品展へとは引き寄せられるものです。

本日最終日だったのですがお世話になっているLUMOさんで開催された
伊場芳朗氏の作品展『Icon As Metaphor 道具と気配』へ足を運んで来ました。

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そのタイトルも興味をそそるものですが底知れぬパワーを持つ作品達からは
ただ者ではない気配を感じます。そして温もりも。
伊場芳朗氏は19歳の頃からアートで自分探しを続けてきた大先輩です。
なので排泄物も濃く深みもあり神々しい。で親しみやすい。
現在は福岡デザイン専門学校の校長先生でアートの種を蒔かれています。
お話しも楽しくて少年の様にキラキラ輝いておられました。

やっぱりオッサンは素晴らしいです。
オバサンの劣化もオッサンは味わいになる。
伊場氏の様な方に出会えるとパワーを注入できます。
つくづく感じるのはできる人はとても謙虚で人間味豊かです。

そんな素敵なオッサン紳士の伊場氏が「Cherry」を見て下さり
“自分と同じ香りがしますね~”と嬉しい発言を。
つまりウンチの質が近いということだと勝手に解釈しました。
将来は漁師となり創作活動を続けたいという夢も語って頂きました。
いいですね~。港町の情景が浮かんできます。
漁師道具の話でまた盛り上がれたらいいですね。
楽しみにしています。
漁師小屋がアトリエでも素敵ですよね。

嬉しいことに伊場作品が2点我が家にやって来ました。

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モンキーレンチと鏨の作品です。
モンキーレンチのメタファーが“曖昧なお付き合い”
鏨が“視る修練”とのコト。
伊場氏は皆さんの感覚は十人十色で面白いとおっしゃってました。
懐の深さを感じます。
 

自分が感じたメタファーは
モンキーレンチが“スパナの兄弟あるいは猿の愛用品”
鏨が“身を粉にして身を生む”です。

どちらの作品も家宝にします。
特にこのモンキーレンチに出会うために引き寄せられたのかも。
実はモンキーレンチを使った作品を制作予定でした。
出会いは必然なんです。
以前古道具屋のおじいちゃんに頂いたモンキーレンチ。

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サビサビでクルクルもならない哀愁漂う宝物。
猿と並べた作品を制作予定です。
伊場作品にエネルギーを頂いて横に並べても違和感がない作品に。
同じ香りのするウンコをぜひぜひ。
検便しても大丈夫なように修練です。
素敵な出会いに感謝。










消化・吸収・排泄。 - 2015.09.13 Sun

日本中が五輪のエンブレム問題で揺れ動かされましたが
作品制作で何かの影響を受けることは多々あると思います。
アートもファションも温故知新のような流れがあるし。
自分は日々の体験が作品に大きく作用されます。
五感で受け取ったモノだけを摂取し消化吸収され排泄へ。
排泄されたモノが作品です。
刺激物なので全てよく噛み締めて栄養にして血と肉になった体から排泄。
パクリや盗作といわれる作品はきっと不消化でそのまま出っちゃった感が。
素敵な作品に魅力を感じ刺激を受けるのは当然で
音楽でいえばカバー曲はもろパクリなジャンルだけど
原曲とはまた違う魅了を放つモノは更に原曲を輝かせてくれています。
なのでカバー曲は責任重大で原曲へ最大の敬意をはらうべき。
作品に対する愛が必要だと思うのです。


自分が五感で受け取れるモノ。
自然の恵みはもちろんですが音楽・映画・本・アート作品からも刺激をもらえます。
けれどやっぱり自分の好きなモノ達から受け取るエネルギーは最強です。

例えばスパナ。スパナには偏愛さえ感じます。
至極お気に入りの赤いスパナ。

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経年によるシャビー感。質感もサイズも色も頬ずりしたくなります。
このスパナは作業台の近くに置いてていつでもスキンシップできます。
制作の原点のような存在。相棒ですね。
相棒にお友達をと思い制作したのがこのクマちゃんです。
スパナから栄養をもらい排泄したのでウンチクマとなります。

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スパナの他にも工具・道具からは多大な影響を受けています。
これらは全て人間が生み出したモノ達です。職人さん達にリスペクト。


石も大好きで蒐集していますが
人間が生み出しそれが自然に消化吸収され新たな造形物になった
可愛いウンチ石達は自分にとってパワーストーンです。

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これらは洗面所のタイルや花壇の煉瓦だったモノが海の力で
このような姿になったモノです。
自然と人間のコラボ作品ですね。
自然のパワーには絶対にかなわないけれど
自分の作品はウンチ石達に近づける様になりたいです。
そのために自然体で力強くなりたい。
風・光・音・香り・・・・・やはり五感を研ぎ澄ませる訓練が必要ですね。


そして愛情のパワーも注入できたら幸せです。
先日メイドイン編集舎のナオちゃんとGサンが作品の撮影に来てくれました。
息の合ったお二人。仕事のリズム感が大変心地良くて沢山のパワーを頂きました。

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仕事をする姿は美しいですね。
やはり体を温めて消化吸収を促進してくれるのは人のエネルギーなのです。
スパイス的だったり滋養強壮となったりもあるでしょう。
時には毒出しも必要です。
みんなでいい排泄したいですね。結局いつものようにウンチネタか・・・・・・。
あ・・・・・・ワンコ達のウンチの造形には日々刺激を頂いて幸せです。


釘付け - 2015.09.05 Sat

どなたでも密かな楽しみをお持ちだとおもいますが
自分の就寝前の楽しみは読書の他にもう一つ・・・・・
宝物の釘達を並べて眺めるコト。

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釘が好き過ぎて可愛い釘には目が釘付け。
特に役目を終えて引っこ抜かれた釘達には愛情を注ぎたい。
哀愁漂う姿には人生さえ重ねる。
釘は本当に奥が深い。用途に合わせて多種多様の釘があります。
現在は洋釘が主流ですが和釘は素晴らしいです。
サビサビの年代物の和釘を蒐集していますが
今もなお昔ながらの製法で和釘を製作している鍛冶屋さんがあるそうです。
是非訪れたいです。和釘達が誕生する現場を見てみたいですね。
自分の釘好きは幼少期から変わっていないようで
よくよく考えてみると釘を並べて遊んでいました。
釘が好きだからこのように制作も続けていられるのかも。

最近仲間入りしたのが蹄鉄の釘。

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釘の頭が四角なのも蹄鉄の穴を見ると納得です。

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夜な夜なこの蹄鉄の釘を並べて楽しんでいます。

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そして蹄鉄の釘は馬ではなく鳥の足になりました。

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クマちゃんと仲良しです。

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クマちゃんの手足には古いビス。
実はビスも大好きで・・・・・。ビスも多種多様のモノがあり楽しいです。
ただただ部品が好きなんですね。きっと。
くっつける 繋げる役割のモノが好きなんです。
自分の作品もそんな役目を果たせたらいいな。

今夜は銅釘を並べる予定です。

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Author:9cue
福岡在住。
トイプー3匹&シュナ1匹と
格闘しながら創作してマス。

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