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2020-09

博士のコト。 - 2013.05.26 Sun


5月7日は、博士の日だったそうです。

1888年(明治21年)のこの日、
25人の学者達へ博士号が授与され、
これが日本初の博士誕生の始まりだったとか。




博士といえば、
やっぱり偉人で紙幣となり身近に感じる
細菌学者の野口英世博士でしょう。
お財布に居てくれたら安心感があります。
天然パーマに口ひげが魅力的です。
(夏目漱石さんに負けないくらいインテリジェンスな香りです。)


また、博士らしい風貌といえば、
手塚治虫マンガ「鉄腕アトム」のお茶の水博士
まさに、絵に描かれた(ような)博士です。


反対に、博士らしくない風貌といえば・・・・。
ips細胞の研究で
2012年のノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥教授
50歳という若さ。
アスリートのようなスリムなボディ。
弁舌爽やかで朗らかな笑顔。
ノーベル賞受賞という栄誉にも増して、
謙虚で威圧感のない温厚な人柄が一層輝いていました。



野口英世博士。





つくづく感じることは・・・・
できる人ほど頭が低くて、他人に優しく、自分にはとても厳しいということ。
名声、風評や流行などに全く影響されず、
いつも自然体なのです。
確固たる信念と余裕を感じます。



山中教授の言葉がとても印象的でした。
“これからも、科学者として、自分がやるべきことを粛々とやっていきたいと思います。”



野口英世博士の名言も
“誰よりも3倍、4倍、5倍勉強する者、それが天才。”





探究に終わりはない・・・・

卒業などない




ということだと思います。






創作も同じだなぁと思います。
尊敬する職人さん、刺激をくれるアーティストのみなさんの背中を見て、
そう感じています。
創作活動に卒業など訪れません。

なぜなら、日々五感を研ぎ澄ます鍛錬をし、
体中で受けるあらゆる刺激から沸き起こった感覚を作品として表現してゆく・・・
ずっとその積み重ねだから。




感受性が育んだ作品は全て、作り手のアイデンティティです。


創作することは、生きるということ。


みなさん同じだと感じています。


生き方をプロデュースできるのは、自分だけです。
(生みの苦しみと喜びの連続です)




“ものづくり博士”のみなさんは、
今日もやるべきことを粛々とやっていかれています。
その姿が目に浮かんでくるようです。
いつもエネルギーをいっぱい頂いています。











そんなこんなで、5月のキャラクターは博士です。



2人の博士。



天然パーマとバーコード頭の博士です。
バーコード頭の博士は、他にもいろいろと創作します。





粛々と。粛々と。
そうありたいです。





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福岡在住。
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格闘しながら創作してマス。

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