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2020-09

雨の日に聴きたい音楽のコト。 - 2013.06.06 Thu



梅雨がやって来ました。

ご近所の紫陽花が、この時期になると
“もう、そろそろですよ。”
と色付き教えてくれます。


お散歩が中止になるわんこ達には気の毒だけど、
雨の日は結構好きなので、
創作もはかどったりします。
外の植物達も自然のシャワーを浴びて嬉しそうだし
雨音がBGMになり、
心地良いです。



BGMといえば・・・。
雨の日に聴きたくなる音楽があります。

それはフランス音楽です。
グレーの空色と
水分を含んだ様なサ行の発音が影響しているかもです。



雨の日でも、爽快で明るい気分になれるのは、
クレモンティーヌジェーン・バーキンの曲です。


クレモンティーヌとジェーン・バーキン。



クレモンティーヌは、
ボサノバのリズムとウイスパーボイスが日本での人気が高くて、
CMでもお馴染みです。

アルバムはいろいろ持っていて、
初期の頃のが好みですが、
半信半疑で購入した日本のアニメソングをカバーした
『アニメンティーヌ』
という変なタイトルのアルバムは、童心に帰れて笑えます。
サザエさんや天才バカボンがアレンジされてフランス語で流れてきます。
特に、“とんちんかん一休さん”は、
もはや一休さんだとは思えないアレンジで超大人なムードです。
最後に彼女が

イッキュウ・・・・シャン

と、つたない日本語で囁く歌声は、
お寺の住職さんへの熱い思いが込められているかの様です。
素晴らしい。




ジェーン・バーキンは、
白いシャツにジーンズが似合うチャーミングな女性。
年齢を重ね、66歳になった現在も、
磨き抜かれたファッションセンス、
類まれな歌声、
太陽のような明るい笑顔は輝きを失っていません。

元夫で作曲家のセルジュ・ゲーンスブールへの追悼アルバム
『追憶のランデヴー』
のジャケットでも、
白いTシャツにジーンズ姿の彼女は自然体な笑顔です。
彼との愛の証で溢れたアルバムは、
明るく幸せな気分になれます。





そして、
雨の日にまったり・しっとりとした気分になれるのは、
フランソワーズ・アルディの『フランソワーズ』です。


フランソワーズ・アルディ。


ハスキーボイスでアンニュイな感じが、
雨の静寂に艶を与えてくれます。

“さようならを教えて”は、
やっぱり名曲です。

彼女もジェーン・バーキン同様
“自立した女性”として
嘘偽りのない恋心や人生を淡々と歌う憧れのパリジェンヌです。







そうそう・・・。
フランス音楽ではないけれど、
雨音と一緒に聴くと最高に心地良いアルバムは、
ジョニ・ミッチェルの『ブルー』です。


ジョニ・ミッチェル


アコースティック時代の彼女のアルバムで名盤という評価ですが、
アルバムのタイトル通り美しい水の中にずっといる感じです。










今回紹介したアーティストは、
恋多き女性ばかり。
創造的で孤独を楽しめる大人の女性達。





雨の日も、きっとこう囁いていることでしょう。



愛してるよ~。






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格闘しながら創作してマス。

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